WHAT IS “TOMORROW LABO”
2030年の日本を、
サイコーな未来にするために
2018年の今、
つくば市が「生活実験」はじめます。
子育て、教育、働き方、
住宅、介護、交通、健康、サービス…。
暮らしにまつわる市民のあらゆる課題に
つくばの多種多様な研究者が向き合って
つくば内外の企業や団体とも力を合わせて
今までにない答えを出していく。
テクノロジーも、暮らしやすさも
どちらもあるつくば市だから、
ここから未来をつくれば、
おもしろくなるに決まってる。
つくば市の壮大なチャレンジに、
あなたの力を貸してください。
それは、ひとりのお酒好きな研究者のひらめきと執念から始まった、
未来が変わるかもしれないロマン溢れるプロジェクト。
つくば市で始まっている「木の酒」を巡る新しい取り組みの“今”を、
「研究者」「スタートアップ」「廃校利活用推進」という3つの視点からお届けします。
詳細
未来が変わるかもしれないロマン溢れるプロジェクト。
つくば市で始まっている「木の酒」を巡る新しい取り組みの“今”を、
「研究者」「スタートアップ」「廃校利活用推進」という3つの視点からお届けします。
“健康を見える化”すると、どんな未来が描けるのか?
“地域医療の在り方”をリプロダクトする
つくば市で始まった新たな挑戦!
詳細
“地域医療の在り方”をリプロダクトする
つくば市で始まった新たな挑戦!
これが、未来の投票の
スタンダードになるかもしれない・・
インターネット投票は
選挙をバリアフリーにするのか?
つくば発で初の挑戦がはじまっています。
2021年 その大きな第一歩に、
つくば市内の中高生が参加しました。
詳細
スタンダードになるかもしれない・・
インターネット投票は
選挙をバリアフリーにするのか?
つくば発で初の挑戦がはじまっています。
2021年 その大きな第一歩に、
つくば市内の中高生が参加しました。
新型コロナウイルス感染症は、またたく間に、経済や社会、地域、働き方、ライフスタイルに大きな変化をもたらしました。
つくば市では、緊急経済対策や市民の生活のサポートなど生命と暮らしを守るための対策を迅速に展開するとともに、科学技術や文化芸術などつくば市ならではのアプローチでコロナ対策を行っています。
詳細
つくば市では、緊急経済対策や市民の生活のサポートなど生命と暮らしを守るための対策を迅速に展開するとともに、科学技術や文化芸術などつくば市ならではのアプローチでコロナ対策を行っています。
つくばTomorrow Laboの第2回目は、少子高齢化による地域の担い手不足や地域間交流の減少を背景に、移住や観光だけでなく、多様な形で地域に関わる「関係人口」づくりにフォーカスします。
「科学のまち」つくばならではの切り口で、「科学とスポーツ」をテーマとするイベントをつくば市内の学術・研究機関に従事する科学者や市民と、科学に関心を持つ市外の将来世代(中高生)で「チーム」をつくり、「STEAM」のフレームワークも取り入れて共創し、新たな関係人口の創出に挑戦します。
実験詳細
「科学のまち」つくばならではの切り口で、「科学とスポーツ」をテーマとするイベントをつくば市内の学術・研究機関に従事する科学者や市民と、科学に関心を持つ市外の将来世代(中高生)で「チーム」をつくり、「STEAM」のフレームワークも取り入れて共創し、新たな関係人口の創出に挑戦します。
つくばTomorrow Laboの第1回テーマは「VANLIFE(バンライフ)」です。
バンタイプの自動車を中心に働き、暮らす人たちやライフスタイルを指す言葉「バンライフ」。インターネットの発達と生活に必要な機能の大半がシェアで賄える社会になってきたことで、場所に捉われない働き方や暮らし方を選択する人たちが現れていることを示す社会現象であり、「豊かさ」に対する価値観の変化ともいえます。
一見、定住とは真逆の概念である「バンライフ」ができるまちは、案外「住みたいまち」「訪れたいまち」かもしれません。つくば市が重視している「SDGs」の観点でも「これからの やさしさの ものさし」になるヒントを「バンライフ」から探っていきます。
実験詳細
バンタイプの自動車を中心に働き、暮らす人たちやライフスタイルを指す言葉「バンライフ」。インターネットの発達と生活に必要な機能の大半がシェアで賄える社会になってきたことで、場所に捉われない働き方や暮らし方を選択する人たちが現れていることを示す社会現象であり、「豊かさ」に対する価値観の変化ともいえます。
一見、定住とは真逆の概念である「バンライフ」ができるまちは、案外「住みたいまち」「訪れたいまち」かもしれません。つくば市が重視している「SDGs」の観点でも「これからの やさしさの ものさし」になるヒントを「バンライフ」から探っていきます。